2004-05-27 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
また、農水省におきましては、米麦や輸入食品の検査、海外の食品事故等の情報の迅速かつ効果的な収集や分析、提供等を実施しておるわけでありまして、今後とも、厚生労働省と十分提携をし、積極的に取り組んでまいりたい、このように考えております。
また、農水省におきましては、米麦や輸入食品の検査、海外の食品事故等の情報の迅速かつ効果的な収集や分析、提供等を実施しておるわけでありまして、今後とも、厚生労働省と十分提携をし、積極的に取り組んでまいりたい、このように考えております。
そこで、そういうふうなことをするためにはどのような施策を展開していくことが望ましいのかということは、やっぱり地元と十分提携して、相談されて地元の声を反映させるような施策をとって、そして経済自立はどうあるべきかというふうなことも含めて、沖縄もそうなんですけれども、今沖縄もそういった経済自立をどう図っていくかというふうな点については大変苦しい状況にあるわけであります。
今後とも、関係省庁と十分提携を図りながら、一極集中を排除して多極分散の国土をつくるんだ、バランスのとれた地域の振興を図るんだということを自治省としても努力をしてまいりたい、このように思っております。
それから、地方自治体としての立場が非常に苦しいときはそれなりに国も大幅に我々の言い分を認めてくれるということで、お互いにそこは国の財政の問題と地方財政の問題とはひとつこれからも十分提携していかなければならぬということであります。
先生お尋ねの振動病につきましては、まず何よりも健康管理を担当しておりますところの医師でございますが、健康管理医と十分提携をとりながら、それぞれの症状に応じました必要な施療をするということをしますと同時に、いままで機動車に乗っておるためにそういうことになったということであるとしまするならば、やはり機動車からおりていただくのが一番いいのではないかということで、自転車にかえるとかあるいは徒歩の外勤の作業の
なお、技術的にも十分提携先と検討を加えまして、国産化分野と提携先と十分踏んまえた上で完全なるものをつくりたいという意欲に燃えて計画を進めていきたいと思います。 技術的な点を先に申し上げました。
でありますから、私も自治大臣としてばかりではなしに、内閣のメンバーとして関係省庁と十分提携をして、この問題の積極的な解決に取り組んでいかなければならぬと考えております。
第二点は、技術経済協力と十分提携をする漁場の確保を進めていただきたい。これは先年、先生方の非常なお骨折によりまして、海外漁業協力財団というものができ上がりまして活動を開始いたしましたおかげで、予算も逐次ふえつつございますが、現在でもファンドは二十五億でございます。
あそこが数年前に出しました声明書があるわけですが、これを見ると、そういう中小企業等と十分提携してやっていく、われわれの共同の相手は――共同の敵といっては語弊があるかもしれませんが、それは要するに独占大企業なんだ、こういう認識に立って中小の小売り商と十分提携していこう、こういうことを声明しているわけです。私はそれは生協運動の基本原則だと思うのですよ。
また友邦関係とも十分提携して、そして事態、紛糾が起こらないようにすることが最も望ましいのではないだろうか、かように思っております。マレーシアとフィリピンとの間の話し合いにも日本が一口乗ったようなことも、そういうような関係で、武力を用いないでやはり平和を維持していく、そしてお互いが繁栄しようじゃないか、こういう態度であるのであります。
屋良君ともせんだってお目にかかりまして、十分提携して、早期復帰、これに協力をひとつ願いたいし、その目的を達するように話し合ったような次第であります。
その間、医学的な研究もしておりますれば、また基礎的な研究もしておることは御承知のとおりでございますが、なおこれらの問題は、国立療養所だけの担当でなく、やはり公私立大学その他の研究機関等とも十分提携いたしまして、そして学問的にも基礎的にもひとつ研究して臨床の完全を期したい、こういう考えをもちまして、各療養所とも督励いたしている現況でございます。
だから、これをこういうその空気に対応する意味においても、まあ日本商品が一時に狭いマーケットに殺到しないように、フラッドを起こさないようにすれば、これは十分提携してくれるのじゃないかと思う。そういう意味で新しくこの商品市場への接近、これをよほど研究すべきじゃないかと思います。
しかも、これにつきましては、将来この会社を発展させる意味合いからも、これと協力しておりました鉄興社並びに日新電化、それに私が立ち会って、いろいろ申し合わせをいたしまして、将来この会社の発展のために、十分提携、協力していくという最後の申し合わせをいたしまして、これを分譲いたしたような次第であります。
それから情報の収集を円滑ならしあるために、内外の各種機関と連絡をいたさなければならぬのでありますが、これは外国でも、こういう活動をやっているセンターがございますので、そういうところと十分提携をいたしまして、能率のいい情報を早くとりたいというふうに考えております。 効果の点におきましては、ここに書いてございますが、省略いたします。
この点ははなはだ遺憾でございまするけれども、しかし経済上の面におきましては、わが国の立場上非常な不利のない限りは将来とも十分提携をし合つて、お互いに有無相通じて行くべきであるということは、私も強く確信しております。
ただ相手方のある問題でありまするから、相手方とのいろいろな外交上の書籍ついて十分努力はせねばならぬと思いまするが、決して日本としては門戸をとじるというような意味合いではなく、もつとく平和的にさらに経済的に外国と十分提携を密にして行こうということが、おそらく岡崎外務大臣の趣旨であろうと考えるのであります。
その中で自由国家群のうちでおのずから国の大小、生産力の大小いろいろの点で非常に重要な国もあれば、比較的主要でないというと失礼かも知れませんがそういう国もあるわけでありまして、それについては今お話のようにアメリカとは十分提携し、イギリスともできるだけの努力をしてこれと協調して行くというお話の通りの筋で行くことになるのでありまして、私もそう考えております。
また、県市当局その他現地の諸機関においても、すでに果敢に復興対策に邁進されておりますので、政府といたしましては、これらと十分提携協力し、この救済策、復興策及び復旧策に万全を期し、強力に推進いたしまして、災いを転じて福となすべく念願をいたしておる次第であります。 最後に申し上げたいことは、進駐軍の好意に満ちた救援であります。